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2018.07.08 Sunday

猫ちゃんの簡単編み方

以前、こんな猫ちゃんを編みました。

 

   

 各パーツを編んでつなげました。

 

ネットサーフィンをしていたらもっと簡単にできる猫ちゃんを見つけ、早速作りました。

 

   

 

   

 

 

作り方

 

  

 

大きさは自分の好きな大きさの正方形でします。

この寸法は写真の猫ちゃんです。

それぞれの印どうしを外表にしてすくいとじします。

中央は少し開けて綿を入れてから閉じます。

 

同じ寸法の正方形の半分の長方形で顔を作ります。

その長方形を二つに折りおなじようにとじると顔になります。

耳の部分は正方形の角のところを斜めに縫います。

しっぽ同じ長方形をくるくる巻き先が丸くなるようにとじます。

しっぽは鎖編みに引き抜きの方法も簡単でした。

 

あとは体に顔としっぽを付けるだけです。

 

直ぐ出来るので作ってみてください。

 

 

 

生徒作品

 

   

 

   

 

  

 

   

 

 

 

 

 

 

 

2018.06.27 Wednesday

丸いバッグ

最近ウインドウショッピングをしていると丸いサマーバッグを多く目にします。

お教室の方たちも編み出し始めました。

 

私もサンプルとなるよう、編み始めました。

材料は大きな作品にする場合、麻は重くなってしまいます。

一昨年に編んだスズランテープの糸が残っていたので二つに割いて麻糸をところどころに入れてみました。

 

      

 

  テープを割いていくとこのように薄く2枚にはがれていきます。

         

たくさん入るようにマチを細編みで編みその延長上に肩ひもを作りました。

 

        

 

肩ひもの肩にあたる部分は天然繊維である麻を多く混ぜ真夏の汗を吸収できるようにしました。

 

          

 

 

生徒作品

 

     

 

 

 

2018.05.13 Sunday

夏の室内履き

ネットを見ていたら涼しそうな室内履きが出ていました。

動画なので止めながら見るのは大変です

 

自分流にレシピを作りました。

 

                      

 

1.くさり編み14目に長編みを4段編みます。

 

    

 

2.4段目の長編みの終わりにくさり3目を編んで反対側の長編みの上に長編み14目を編む。(甲側)くさり3目を編んで最初の         

  長編みに引き抜く。

 

3.細編みを1段編む。くさり3目には4目の細編みを編む。最初の細編みに引き抜く。

4.くさり3目で立ち上がり長編み13目、くさり3目、長編み14目、くさり3目

  細編み一段を編む。くさり3目には4目の細編みを編む。最初の細編み目に引き抜く
    3,4を繰り返す。
     ここまでで左の写真の2つ目のつなぎができる。
5.ここからは同じように編んでいくが底側の長編みを
  両脇で一目ずつ増やしていく。
  16目→18目→18目→20目→20目
  くさり目も3,3の後は4,4,5,5,5に増やし
  同じように細編みは一目多く編みつける。
6.底側のみ8段長編み(ここは足の大きさで決める・・ここでは23僂梁腓さになります。)
  糸を切る
7.    <かかと引き返し>
長編みの5目目に糸を付けくさり一目細編み、そのまま10目長編み、細編み1目。
 次の目に引き抜き、くさり一目で立ち上がりむきをかえて細編みの上に引き抜き、そのまま長編み
 10目次の目に細編み、引き抜き、向きを変えてくさり、細編みを次の目に入れて再び10目長編み
これを繰り返していくと両脇の目が減っていき、最後は長編みのみ10目となる(8段)
 
    
8.6の長編み5段目に糸を付け長編みを1段に2目ずつ入れ8目,中央の10目目,反対側から8目で編む。
  続いて4と同じ様に甲側と鎖でつなぎ編む。(鎖は6目で8の細編み)
  これを2段編み、最後は細編みで整えかかと部分は鎖2目の戻り細編みで整える。
    
生徒作品
   
  

 
 

2018.04.18 Wednesday

穴あき模様の図

2016年10月ブログの穴あきセーター。

     

               

教室の方が編みたいということで教え始めましたが、実際に穴をあけ始めてみると、当時はスムーズにできていたことがうまく運びません。

 

そこで編み模様レシピをおこして作ってました。

    

      

 

<編み方>

 

8目が一模様なのでスワッチは24目作りました。

 

1段目

 

8目編んだところ          伏目に入る前に一つ下より一目を引き出す。

 

  

目を引き出したところ。次の目を編みこの目をかぶせて8目伏目する。最後の伏目をした目は次の目と二目一度

 

2段目(裏)

 表側

8目編んだら1段目と同じように下から目を引き出して鎖4目編み鎖の最後の目と次の目を二目一度にする。

 

 

3段目(表)4段目(裏)  鎖より4目拾い裏はそのまま編む

 

 

 

5段目6段目 鎖の上の目の中心のシンカーループから二目拾って編む。6段目はそのまま編む

  

 

7,8段目も同じようにして編む。

 

 

 最後は始めと同じ24目になる。

 

 

生徒作品 

 

  

 

 

 
 
 
 

2018.02.07 Wednesday

10知って1教える

編み物の先生になろうと思っていたころ、恩師がいつも「先生というのは10知って1教えるようでなくてはいけない」とおっしゃっていました。

その言葉をいつも頭においてなるべく多くのことを経験して、知識を積んでいきたいと思っています。

しかしインターネットの出現で世界中の編み物愛好家がこれでもかというほど新しい編み方を提案してきます。すでに知っているものや、ちょっとと思うのもあるのですが、できるだけ取り入れていこうと頑張っています。

 

先日月クラスの方から、底が四角になっている室内履きの写真添付で編み方がわからないとメールしてきました。

よーく眺めました。

わかりました!

 

これは一昨年編んだ室内履きですが、送られてきた作品はガーター編み部分の底が四角になっています。

 

  

 

 

早速作ってみました。

1.履口の高さ寸法を決めてガータ編みで編み始めます。

  底の部分の両脇にメリヤス編みで線を作ります。

 

 

 

2.高さを編んだら最初のメリヤス線のところまで編みます。

 

  

 

 

3.そのまま裏に返し左の針の目を一目右に移し(滑り目)そのままガータ編みで編み進みます。裏に返します。

 
 

4.今度はメリヤスの手前でストップし、メリヤス編みを上にして次の目と二目一度に編みます。

  そのまま再び裏に返し一目滑って最後まで編み切ります。

 

 

5、これを繰り返していくとメリヤス編みが立ち上がりながら、減目されていきます。

  

 

6.左側のメリヤスの目とつながりました。

  これが四角い底になります。

 

7.ガーター編みどうしを接いでいきます。
 

 

 
 8.写真のようにゴム編をつけて出来上がり。

  
                             底は四角
 

 

 

   
 

 

  

                       初めての作品
 
 
 

2017.11.19 Sunday

なが〜い靴下の物語  

11月1日のブログでご紹介した靴下。編み方の図を書こうと思いましたがうまく表せません。

そこで写真とともに編み方を説明したいと思います。長いですがゆっくり追っていくと編めます。

 

使用した針は10号、糸は並太毛糸より少し太めを使用しました。

 

   まずゲージを取ります。今回は10cmが14目です。

   足の甲をぴったり図ります。22cmでした。(男子)

   したがって22cm×1,4目で32目の作り目になります。

   足首から下に向かって編んでいきます。    

   はじめは3本に分けてゴム編みを編みます。

 

   ゴム編みを終えたらそのままメリヤス編みで好きな長さまで履き口を編みます。

   ここから4本にしました。編みやすいです。

 

   かかとに入ります

 

   半分の目数(ここでは16目)を甲の部分として休めておき残りの半分でかかとを編みます。

   16目を滑り目、メリヤス目の順で交互に表側から編みます。

   (この時、滑り目から始めて最後は一目でも二目でも滑り目で終えます。)

   ひっくり返して裏編みを全部編みます。

   表は同じように滑り目、メリヤス目、を繰り返し最後は滑り目で終えます。

   この繰り返しを5cmの長さまで編みます。裏編みで終わりにします。

   

   ここでかかとの目数を3で割り両側を一目づつ多くし印を入れます(ここでは6 4 6)

 

    右よりメリヤス編みで6+4=10目まで編みます。

 

    そのまま裏に返します。

 

    左の目を右に移します。

 

    そのまま裏編みで左側6目を残したところまで編みます。

    表に返します

 

    最初の一目を右に移し編み進みます。

 

 

 

    前段で移動した目の手前でストップ。移動した目と次の目をかぶせ目の二目一度します。

 

 

    二目一度にしたところです。裏に返します。

 

    二目一度した目を右に移し、そのまま裏編みで前段の移動した目の手前まで編みます。

 

   移動した目と次の目をかぶせ目の二目一度にします。

   左側の目も減っていきます。

 

   これを繰り返していくと最後に真ん中の目数4目になります。

 

 

   かかとが終わりました。

 

    

   最初に残していた甲の糸でかかとの5cmから6目(右部分の目数)を拾い残した4目、

   もう一方の5cmから6目編みます。

   (写真右は上の部分の4目も編んでいます。)

 

 

   ぐるぐる編んでいき自分のサイズより3m手前でストップ。

   甲側の最後と最初の目の位置を上に持っていきその位置で中上3目一度をする。

 

 

   最後にそれぞれの側が3分の1の目数になったらメリヤスはぎ。

 

終わりです!!   フウ〜

 

       

 

 

生徒作品

 

 

 

 

 

 

 

2016.10.02 Sunday

Peppermint candy Slipper の日本語レシピ  ​ ​​ ​

 

 

           


 前にご紹介したこの室内履き。サマーウールで編んだら伸びてしまいました。

今回はウールで編みました。

 

          

 

日本語レシピを作りました。

 

並太毛糸50g  配色糸少々(A)  3号輪針  Mサイズ22〜24

A色で52目作り目をする(次の段から輪編みでぐるぐる編む)

1.2段 A色でガータ編み(表1段、裏1段)
3.4段 地糸でガータ編み
5.6段 A色でガータ編みをするが、
   最初の表編みの時に2目編んだら次の目との間のシンカーループをねじって拾い編む。
   2目編んだら一目増やしを繰り返す。78目になる。次の裏編みはそのまま編む。
7.8段 は地糸でガータ編み
9.10段  A色でガータ編みをするが、
   最初の表編みの時に3目編み次の目との間のシンカーループを拾い編む。これを最後まで繰り返す。
   104目になる。次の裏編みはそのまま編む。
11段目からA色と地糸の編込み模様を4cm編む  編込み模様は最後にコピーしました。

甲部分の引き返し
*模様編みがすんだら後ろ(かかと)の出発部分より始める
72目編んだら引き返し(引き返し編みでもどる)40目編む。そこでまた引き返し38目編む。36,34,
32,30,28,26,24,22,20、18,16,14,12,10,8まで続ける。
次に段消しをしながら2段メリヤス編み。このとき穴が開かないように気を付ける。
  引き返し編みの方法はやりやすい方法でしてください(原文はwrap & turn) youtubeにあります。
*最後は底となる部分を編む。
1.7目編み2目一度、34目編み2目一度、14目編み2目一度、34目編み2目一度、7目編む
次の段は裏編み。
2.6目 34目 12目 34目 6目
次の段は裏編み

3.5目、4目、3目、と一目ずつ減らしていき最後は2目一度、34目、2目一度、2目一度、34目、2目一度で終わる。
最後は半分に降り折り裏メリヤスはぎで閉じる。
好みでひもを付ける。

 

裏メリヤスはぎ

 

  

 

編込み模様(左右同じ方向にしました)

 

 

生徒作品

 

  

 

   

 

 

  

 

2016.06.08 Wednesday

手袋

今年12月6日から11日まで青山ニットスタジオ生徒展示会を開きます。
今回は作品のほかに手袋を全員の方に編んでいただき、終了後に被災地の熊本の仮設住宅の方々に送りたいと思っています。
このブログを読んでくださっている方でご協力できる方はぜひ当日の会場にお持ちください。
リストウォーマーやミトンもOKです。

今回はごく基本的な手袋の編み方をご紹介します。

基本参考製図

            

 

手袋編み方 ―参考目数による編み方― 

  
  

 
 
 
使用糸:並太毛糸  参考ゲージ:21目26段  6号4本棒針または輪針
 
作り目40目
 
  1. ゴム編みを18段編む
  2. メリヤス編みを18段ぐるぐる編む
  3. 別糸で5目編む。(親指部分)その編んだ目をもとの針に戻す
  4. メリヤス編みで13段編む
  5. 人差し指…10目+1目増し目 18段編み最後に全目を二目一度。糸をその目に通して絞る
  6. 中指…10目+2目 22段
  7. 薬指…10目+2目 18段
  8. 親指…10目+3目 15段
これをもとにして細い糸や大きさなどを変えていただければと思います。
刺繍をしたり編み込みも面白いです。

生徒作品

   

 




 
  
2014.09.14 Sunday

靴下

先日のブログ「目からウロコ」で靴下の変わった編み方の本をご紹介しましたところお問い合わせを何人かからいただきました。そこで簡単な私流編み方を記します。

    
     甲側                    底側

作り方 
編み方は輪編みです。
1.輪針でゆるめに10目作り目(細い糸では12目)をする。
  その10目の後ろ側を戻りながら10目拾う(計20目)
  やりにくいときは始めから20目を作り、後ではいでも構いません。
2.左右両端2目を立て、その2目の両方から2段毎に増やしていく。
3.甲まわりの寸法になったら編み出し糸で甲側を1段編む
4.そのまま足の寸法より2〜3cm前までぐるぐる編む。
5.左右両端の目を2目立てて両端で2目ずつ毎段減らす。
6.8目になったらメリヤスはぎでつま先を作る。
7.編み出し糸を抜き、そのまま目を拾いゴム編みなどで足首部分を編む。

        

いろいろな編み地で作ると面白いと思います。

    


徒作品

 
  

  
  
2014.03.26 Wednesday

外側から編むモチーフの編み方

2月11日のブログに外側から編むモチーフをご紹介しましたら、編み方を教えてほしい問い合わせがありました。外国サイトのモチーフでしたので、実際にはわかりませんが、私の編み方を説明します。


まずくさり編みを72目作り繋げます。
鎖の振り分けは、四角の1編が15目、角が3目の計算になります。
内側に長編を編んでいきますが、15目のうち5目目と次の5目目は鎖7目を編みます。

角の3目のところは長編を二目一度にします。

  

次は色を変えて長編5目のところは4目にし、くさりは6目にします。
角は同じく長編を二目一度にします。

  

次は色を変えて長編を2目,鎖を5目,角は長編3目一度にします。
最後は長編橘椶砲さり5目を続けて終わります。

鎖を縦に全部チェインステッチのように編みます。
(初めのくさりのみねじってください)
最後のくさりを全部集めて絞ると出来上がりです。





生徒作品

外から編むモチーフで

 


 
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