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2020.09.27 Sunday

歌舞伎衣装のような糸

先日、歌舞伎衣装のような糸を購入しました。

 

  

 

オレンジ色を主体に、金糸を交えながら段染になっていて、歌舞伎衣装を思い起こさせるような糸です。

その豪華さについ買ってしまいましたが、編むとなると…難しい

 

 

モチーフを編んでみました。

 

    

 

この糸だけで編むには着るのに勇気がいります。

 

紺地とコラボレートしました。

 

   

 

 

モチーフの配分も前面に全部配置するには重いので、左右身頃をアンシンメトリーに配置してみました。

紺の素材はモールっぽいので、きらきらするモチーフを抑える役目をします。

 

  

 

 

 

生徒作品

 

   

 

   

2020.09.20 Sunday

捨てられないのです・・・・・

この捨てられない性格、本当に困ります。

 

素敵な糸だけれどほんの1玉づつしかありません。

 

 

  

 

でもフード付き、ジッパー付き、裏付き、ポケット付きジャケットができました。

 

 

    

 

           

 

                    

 

 

このジャケットづくりで発見がありました!

 

糸の繫ぎ方です。

今までは糸を変えるのに端で変え、最期にはその糸の始末に1日かかったりしました。

次に考えたのは、お互いの糸を編むときに一緒に編みこんでいくという方法です。

でもこれだと脇がぼこぼこ。

 

糸が絶対ほどけない方法を見つけました。(はた結びではありません。はた結びは時々解けるのです。)

 

  

 

先ず右側 ​

 

  

 

  

 

 

左側の糸

 

  

 

  

 

  

          両方に引っ張ります。

 

  

          ギリギリで切り両方に強く引っ張ります

 

 

    ジャケットの編地はこんな感じになります。

 

     

 

 

 

生徒作品

 

   

 

2020.09.16 Wednesday

着難い作品を着やすく。

以前編んだ作品とその製図です。

 

   

 

120×65clmの長方形に袖の部分を20cm開け、袖を付けた作品です。

おしゃれな雰囲気なのですが、そそっかしい私は裾をたびたび引っ掛けてしまいました。そして畳むのに袖が邪魔になるのです。

 

袖を取り、マーガレットにしました。

 

   

 

そして袖はバッグに。

 

   

 

 

        

 

刺繍は段染モヘアをリリアン器で長い紐を編み、それをお花に刺しました。

 

もう一度楽しめます。

 

 

生徒作品

 

   

 

   

 

     

 

 

2020.09.13 Sunday

久しぶりにネックから編むセーター

編むのに場所を選ばないネックから編むセーター。

今回は1着分編むには足りない毛糸を組み合わせて編みました。

 

  

 

        

   

 

 

      

      輪針でくるくる編むので病院の待合室でもバッグの中で編めます。

 

      

      白い部分は地模様を入れました。

 

 

                     

 

 

 


生徒作品

 

     

 

     

                     スカートの残り糸でミトンを

 

    

2020.09.09 Wednesday

銀糸入り綿糸で編んだマスク。

7月12日にいろいろなマテリアルのマスクを作りました。

 

   

 

            

                  ↑

この中で左から2番目の銀糸入り綿糸で編んだマスク。

付けた時には他との差はあまり感じませんでしたが、銀の効力として抗菌、防臭があると聞き、3枚編みました。

 

 

     

 

今回も裏地を変えてみました。

 

      

 

上は医療用のマスク生地、中は麻、下はガーゼにしました。

いろいろな場面で使ってみた結果、運動用には裏がガーゼか麻、医療用の生地の裏はちょっと人の多い場所に使おうと思います。

コロナがなければ絶対作らないマスクですが、いろいろ勉強になりました。

 

 

 

生徒作品

 

   

 

   

 

 

 

 

2020.09.06 Sunday

染まりませんでした・・・

これも昔の毛糸。

 

   

 

色が白でもなく、生成りでもなく難しい色なので作品のイメージが出来ずずっと保管してありました。

焦げ茶の染料があったので染めました。・・・が

染まりませんでした。

 

染料は今までいつも使っているもので、きれいに染まっていましたが、何故かこげ茶でなくピンクになってしまいました。

材質を見ましたらウールだけでなくポリエステルが30パーセンント入っていました。

そのポリエステルが強すぎるのでしょうか?

 

   

 

      左は元の糸。右は焦げ茶色で染めた糸。

 

でも前よりは可愛い色になったので作品にしました。

 

  

 

この糸に合いそうな段染糸を探し縞にしました。

 

 

生徒作品

 

   

 

   

 

   

 

  

 

 

                   

2020.08.30 Sunday

フィラメント糸で

以前、フィラメント糸が手に入りました。編み物用なのですがセーターには肌触りが良くなく、バッグをたくさん作りました。

簡単なかぎ針編みでも持つときらきら光りおしゃれです。

だいぶ使い古したので新しく編みました。

 

材料はフィラメントとレーヨン糸

 

     

 

今回は、光り方が一層きらきらする編み方を工夫しました。

 

  

 

普通 V編みは 長編み、鎖、長編みを前段の鎖の中に入れますが、上図の様にするとと光が分散されて一層きらきらします。

 

     

 

ニットのバッグは伸びるので、裏を付けました。

 

           

 

 

 

 

生徒作品

 

  

2020.08.26 Wednesday

工芸分野に編み物は?

いつも残念に思うことは、工芸展ではほとんど編み物をみかけません。

その理由の一つはだれでも編め、着ることができる日用品だからでしょうか。

 

過去に編み物を大学で教える機会を持ち、生徒たちの表現力のすごさに感動しました。

学会などで、編み物の持つ芸術性など発表し頑張ってみたのですが力及びませんでした。

でも、編み物は技術や造形などにおいてかぎりない世界が広がります。

 

そのようなことを思いながらの今回の作品です。

 

       

 

 

先ず土台の編地。

  

    

配色を生かすために何通りかを試した結果、グレー2色、ピンク2本どりの割合で糸づくりをしました。すべてモヘアです。

 

 

そして嵌め込んだスワッチは・・・

 

   

 

             

 

 

              毛糸が編みだす表現です。

 

 

 

2020.08.23 Sunday

昔々の編みかけ・・・・

高校生の頃lレース編みに夢中になった時期がありました。

楽しくて楽しくて勉強もせず編んだその当時の編みかけが出てきました。

 

模様は今風ではありませんが、私の原点がそこにある気がして作品にして残すことにしました。

 

    

   40番レース糸を8号レース針で編んでいました。

 

夏用バッグインバッグにしました。

 

  

 

裏は帯の芯地、ファースナーを付けて。

 

   

 

 

  出かける朝の持ち物、これからは慌てずに済みます。

 

    

 

 

 

生徒作品

 

  

 

   

 

2020.08.19 Wednesday

猛暑の中、秋の作品2枚目

秋の作品にぴったりのカシミア入りの毛糸。

配色の色をさがし、この色に決定。

 

  

  カシミア入り、    ウールとポリエステル、 シルク

 

総編み込みやアーガイル編みなど試しましたが、気に入らず、結局横編みに線を入れることにしました。

横編みはちょっと細く見えるので大好きです。

 

   

 

寂しい感じになってしまったので、ビーズ、スパンコール等刺繍しました。

星の世界になってしまったので、星座っぽく線を入れました。

 

   

 

 

         

 

 

   それにしても今年の夏、暑すぎです。

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