English
<< 面白い糸 | main | 太い糸で。 >>
2020.11.18 Wednesday

たかが鍋つかみ、されど・・・・

先日、教室の方が本に載っている鍋つかみの編み方がわからないとおっしゃるので早速試してみました。

初心者向けの感じでしたが実際編み始めるとなんと難しい!

 

   

 

鎖編み7目から始めます。

その鎖編みの周りに細編みを編みます。この時最初と最後の目は3目ずつ入れます。

次に最初の目に引き抜きで止めたら鎖を一目して向きを変えます。(細編みの往復編み)

 

  

 

そして両端2目を挟んで2目ずつ増やしていきますが往復編みなので入れるところを間違えるとどんどん広がっていってしまします。

 

 

この✖のところには入れてはいけません。

 

こうして34目まで増やしていきそのまままっすぐに往復編みを続けます。

もう一方は鎖の上に編みつけたものと一緒に往復編みで編んでいきます。

最後に減目です。

 

 

しかし・・・・

見栄えは良いものの編みにくいだけでなく使ってみたら使いにくい。

パカパカ開いているので嵌めづらいのと、熱いものをつかむのには危険です。

 

私流に作り変えました。

 

34目の長編みを2段編みます。

次にその上に細編みを17目編んだら、鎖編みを17目編んで最初の細編みに繫げます。

そのまま17目と鎖の上の17目、計34目の細編みをぐるぐる10cm編みます。

両脇でそれぞれ2目一度を3回します。

 

   

                    巻きかがりで上を綴じます。

 

次に残っている長編み17目の上に同じように細編みを編み続けて鎖編みのところから17目拾い同じようにぐるぐる編み最後に両側で二目一度を3回して同じように巻きかがりで綴じます。

 

   

    入れ口のところに鎖編みの輪を付けて仕上がり。

    手首まで入るので、安定し、火傷の心配もありません。

 

 

 

生徒作品

 

     

  各部の細かい計算で製作         初めて編むスヌード

 

 

 

    

 

 

Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< November 2020 >>
Selected Entries
Categories
Archives
Recent Comment
Links
Profile
Search this site.
Others